大阪桐蔭エース・柿木、万全 練習試合で13K完投

13奪三振で完投した大阪桐蔭の柿木
13奪三振で完投した大阪桐蔭の柿木

 第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5~21日・甲子園)で史上初となる2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭が1日、大阪シティ信用金庫スタジアムで、今春センバツ4強の東海大相模(神奈川)と練習試合を行った。1試合目はプロ注目の最速148キロ右腕・柿木蓮(3年)が13奪三振3失点で完投し、5―3の勝利に導いた。2試合目は3―8で敗れた。

 柿木が背番号1にふさわしい投球を見せた。「自分の良さは押していく、打者に向かっていくこと」と腕を振ることを意識し、2失点した7回以外は三振を奪った。

 今春のセンバツ、大阪、近畿3大会の決勝はすべて今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)が完投勝ちした。それでも、西谷浩一監督(48)は「3年間トータルで見て背番号1は柿木」と、エースナンバーを柿木に託した。「自分がエースだと信頼してもらえるようにしたい」と柿木。7日開幕の北大阪大会は背番号1が引っ張る。(伊井 亮一)

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