15歳になった卓球・張本、巨大バースデーケーキを前に「いい勢いにする」

スポーツ報知
イベントに参加した張本智和と長崎美柚

 卓球男子日本代表の張本智和(15)が1日、同女子代表の長崎美柚(16)=ともにエリートアカデミー=と、都内で行われた世界選手権団体戦(4月29日~5月6日、スウェーデン・ハルムスタード)の報告会に出席した。今月から卓球スクールを開講するコナミスポーツクラブの記念イベントの中で行われ、ともに6月に誕生日を迎えた2人に、卓球台を模した縦約40センチ×横約60センチの巨大バースデーケーキが贈られるサプライズ演出にビックリ。

 6月27日に15歳になった張本は「自分の夢もこれぐらい大きく持って頑張りたいです」と喜び、ケーキの角をぱくり。6月15日に16歳になった長崎は「16歳になったんだなと思いました。これからももっともっと日本代表チームで活躍していきたいです」と語った。

 ともに初出場だった世界選手権は、男子が6大会連続メダルを逃す5位で「悔しい思いをしたけど、20年東京五輪につながる大会になった」と張本。3大会連続で銀メダルを獲得した女子で最年少代表に入っていた長崎は「出場機会がなかったけど代表5人の中に入れて世界を肌で感じることができました。今後に向けていい経験になりました」と振り返った。

 6月10日に閉幕した「ワールドツアー ジャパン・オープン荻村杯」では16年リオ五輪金メダルの馬龍、12年ロンドン五輪金の張継科(ともに中国)を連破し、大会最年少優勝も飾った張本は「いい勢いで来られている。世界選手権での悔しさを忘れず努力していきたい」と話した。

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