【巨人】大阪桐蔭・根尾、二刀流ある 岡崎部長高評価…スカウト会議

大阪桐蔭・根尾
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 巨人は22日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。10人程度に絞り込まれたドラフト1位候補には、東洋大の上茶谷大河、梅津晃大、甲斐野央の3投手、日体大の東妻(あづま)勇輔、松本航の2投手(いずれも4年)が入った。

 岡崎スカウト部長は「現時点の評価を確認した」と話した。東洋大は全日本大学選手権で上茶谷、梅津の不調でコールド負けを喫したが、「あの一回で評価が変わることはない」と明言。159キロ守護神の甲斐野だけでなく、1試合20奪三振のリーグ記録を作った上茶谷、最速153キロの梅津の高評価も不変とした。

 1位候補には東妻、松本の日体大Wエースも入った。躍動感あふれる最速153キロの東妻、最速154キロで主将も務める松本は、そろって昨秋の明治神宮大会優勝に貢献。東洋大のトリオと合わせて大学生右腕5人の名前が挙がったが、岡崎部長は「1位候補には野手もいる」と付け加えた。

 また、藤原恭大外野手(3年)らドラフト候補が多数いる大阪桐蔭から、根尾昂内野手(3年)について言及。野手として評価する球団もあるが、「甲子園の決勝で投げた投手。二刀流の可能性がある」と、投手野手双方で高く評価していることを明かした。

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