NHK放送総局長「おじゃる丸」声優の訴え「対応を協議しているところです」

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 NHKの放送総局長の定例会見が20日、東京・渋谷の同局で行われた。

 木田幸紀放送総局長は同局のアニメ「おじゃる丸」の主人公おじゃる丸の初代声優・小西寛子(42)がツイッターなどで18年前にNHK側から受けたパワハラや音声の無断流用などを告白。声優降板を強いられたと告発している件について言及した。

 小西がツイッターなどで「納得できる説明をしていただきたい」と訴えている点について、木田総局長は「ご出演していただいた方のお話ですので、ご指摘していただいたことを受け止め、現在、各方面と対応を協議しているところです」と答えた。

 小西は1998年から初代おじゃる丸役を務め、人気だったが、2000年いっぱいで出演しなくなった。突然に思えた降板の理由について、小西は制作のNHKエンタープライズ番組プロデューサーからの「生意気だ!」「仕事できなくしてやる」という発言があったと主張。同局側から「収録」だと言われて、おじゃる丸の声を録ったが、アニメ番組本編用ではなく、おじゃる丸人形や音声商品の声に流用して販売していたこともあったとしている。

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