日テレ・尾崎里紗アナ、水卜アナから「髪で顔を隠した方が良い」と助言受ける

生放送中もスタジオ外で原稿の下読みに精を出す努力家の尾崎里紗アナ。「先日、熱中しすぎて『ナラベロ』のコーナーに遅刻してしまいました…」
生放送中もスタジオ外で原稿の下読みに精を出す努力家の尾崎里紗アナ。「先日、熱中しすぎて『ナラベロ』のコーナーに遅刻してしまいました…」

 日本テレビ・尾崎里紗アナウンサー(25)は、入社1年目から加入した「ZIP!」(月~金曜・前5時50分)で、現在はエンタメの「SHOWBIZ」コーナーを担当する。スタジオで情報を伝えるほか、タレントやアーティストへのインタビューにも出向き「毎日が刺激的です」と話す。

 先月末には、大ファンの「ももいろクローバーZ」の10周年ライブで単独取材を行い「自分のアナウンサー人生でも節目になりました。入社前から憧れていた方たちの記念の場に関われているのは奇跡」と振り返る。今年1月、推していた有安杏果(23)が卒業を発表した際も代表インタビュアーを務めたが「『自分の言葉を通じて、相手の心境を語っていただく』という、インタビューの意義を改めて教えてもらえました」

 「超問クイズ! 真実か? ウソか?」(金曜・後7時56分)でともに司会を務める有吉弘行(44)からも吸収することは多い。「本当に、隣にいるだけで学びです。ゲストの方と2、3回会話を交わしただけでドカンと笑いが起こる。最初はマジックを見ているみたいでした」。取材対象から素の表情や珠玉のエピソードを引き出そうとする姿勢が「ZIP!」の取材でも生かされている。

 不規則な生活やオンエアを終えた解放感から、食べ物に手を伸ばす機会が増え、2~3年目にかけて少し体形が丸くなった。「テレビに映る姿を見て『これ私?』とビックリして。最近ランニングマシンを買いまして、今はピーク時より3キロほど減りました」。“ぽっちゃりキャラ”の先駆者でもある水卜麻美アナ(31)からは衣装の着こなしや「髪で顔(のライン)を隠した方が良い」などと助言を受けたとはにかんだ。

 体重の増加は想定外?ではあったが、視聴者に親しんでもらえる機会は確実に増えた。「テレビはいろいろな家庭に等しく置いてあるもので、情報も『選ぶ』というより『流れてくる』媒体。だからこそ、出ている自分が明るく笑顔でいることで元気をお届けできたら」と心掛けている。将来は「ニュースをしっかり読めて何が起きても動じない、肝の据わった存在に成長したい」。カワイイだけでは終わらせない。154センチの小さな体に、大きな志を秘めている。

 ◆尾崎 里紗(おざき・りさ)1992年11月、福岡県宮若市生まれ。25歳。学生時代に福岡親善大使を務め、西南学院大経済学部卒業後の2015年、日本テレビに入社し、同期に笹崎里菜、平松修造の両アナ。月に100冊を読むほどのコミック好きで、ゴルフ漫画「風の大地」の主人公・沖田圭介の人間性を心から慕っている。

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