木田勇氏が高木豊氏と1打席対決!空振り三振奪う

試合前に元大洋・高木豊氏と対決した元日本ハムの木田勇氏
試合前に元大洋・高木豊氏と対決した元日本ハムの木田勇氏

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA―日本ハム(8日・横浜)

 8日のDeNA―日本ハム戦(横浜)の試合前、両球団OBによる1打席対決が行われ、木田勇氏と高木豊氏が対戦。木田氏が空振り三振を奪った。

 日本ハム1年目に22勝を挙げ史上初めてルーキーでMVPを獲得した左腕と、大洋(現DeNA)のスーパーカートリオとして俊足巧打で知られた高木氏。ボールが2球続いた後、ファウル、ストライク、ファウル。6球目の変化球に高木氏のバットが空を切った。

 木田氏は「練習からワンバウンドだったので、とにかく届くかどうかが勝負でした。まっすぐ投げて真ん中にいけばいいやという気持ちで投げました。4年間同じチームでやっていて、話しやすい後輩でしたし、久しぶりに昔の仲間に会えてうれしかったです。お互い両チームに所属していたので、今日の対決はそういう意味でも楽しかった。ここ数年、人気も実力もうなぎ上りで結果を出してくれるのはベイスターズOBとしてもうれしいです」とコメント。

 高木氏は「先輩に花を持たせなければという気持ちは全くなく、思いきりムキになって勝負に挑みました。結果は三振でしたが、3回スイングする所をファンに見せられたのはよかったです。木田(勇)さんは大好きな先輩だったので、今回対戦相手と聞いてうれしかった。4つ年上ですが、こうしてお元気で対決もできるので励みになります。僕の優勝予想はDeNAだし、日本ハムも調子がいいので、この2チームで日本シリーズを戦えるとすごくうれしいです」と話した。

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