ダービー馬ワグネリアンは激闘一夜明け ノーザンファーム天栄でリラックス

スポーツ報知
福島県のノーザンファーム天栄に到着したワグネリアン(写真提供:ノーザンファーム天栄)

 第85代の日本ダービー馬となったワグネリアン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が激戦から一夜明けた5月28日、福島・ノーザンファーム天栄で元気な姿を見せた。「特に変わりなく、いつもの感じです。とにかく無事が一番。それを確認できてホッとしています」と昨夜、一緒に放牧先に到着した同厩舎の藤本純助手。馬房に入り、リラックスした様子だった。

 管理する友道調教師も感無量の表情を浮かべていた。「外枠だけが心配でレース前に福永騎手と作戦を立てて、その通り完璧に乗ってくれました。勝てて良かったです。レース後は金子オーナーも、ユーイチも、私もみんな泣いていました」と16年のマカヒキに続く自身2度目の制覇を振り返った。

 今後のローテーションは検討中。「天栄で夏を越して秋から始動します。秋の路線については、これから考えていきたいです」と友道師。平成最後のダービー馬の進む道に注目が集まる。

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