【ヤクルト】星、264日ぶり対外試合で登板「いい段階を踏んでやれている」

 昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けたヤクルト・星知弥投手(24)が23日、BC栃木との練習試合に3回から2番手で登板した。昨年9月1日の広島戦(神宮)以来、264日ぶりの対外試合。「4番・DH」で出場した村田との対戦は実現しなかったが、1イニングを1安打無失点に封じ、1軍復帰への階段をまた上った。

 堂々の20球だった。最速は147キロ。制球など投球内容に決して満足していないとはいえ「いい段階を踏んでやれていると思います」と手応えを口にした。1年目の昨季は4勝。オフは同じ故障の小川とリハビリすることが多く、それだけで得るものは大きかった。

 高津2軍監督は「試合に投げられたことが大きいし、長いリハビリをよく頑張った。焦らず、しっかり段階を踏んでいく」。今後も復帰のめどは定めず、慎重にプランを立てる。とはいえ、苦しい投手陣にとっては明るい話題。「レベルを上げて、内容が良くなれば」。2年目右腕の目はさらに上を見ていた。

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