石川遼“ムービングサタデー”チャージならず48位「初日、2日目より良くなっている」

10番、ティーショットを放ち口をとがらせる石川遼
10番、ティーショットを放ち口をとがらせる石川遼

◆男子プロゴルフツアー 関西オープン第3日(19日、兵庫・小野東洋GC=7124ヤード、パー72)

 60位で予選を通過した石川遼(26)=カシオ=は3バーディー、5ボギーの74で回り、通算3オーバー48位となった。出だしの10番で約6メートルのバーディーパットを決めて“ムービングサタデー”のチャージを目指したが、その後は14番で右ラフからの第2打が前方の木の枝に当たってボギーとするなど、一進一退のゴルフとなった。

 第3ラウンドはフェアウェーキープ率28・57%(全体71位)、パーオン率38・89%(同66位)とショットの不調を、平均パット数1・7143(同12位)の小技のうまさでしのぐ展開だった。それでも「クラブを振っている感じは初日、2日目より良くなっている。(体が開く課題も)だいぶなくなってきた。ボールがコントロールできて、いいタイミングでインパクトできている。着実にものになっているので、最終日も頑張りたい」と一定の手応えを感じており、意欲的だった。

 同組で回った、前週Vの谷口徹(50)は69と伸ばし16位に浮上した。石川は「やっぱりゴルフがうまいというのは、こういうことなのかと思った」とベテランの技術に感心していた。

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