龍谷大平安、京都大会8強で姿消す 西武・炭谷いとこ・松田主将、3打数無安打

13三振を奪いながら、9回で4失点した龍谷大平安の小寺
13三振を奪いながら、9回で4失点した龍谷大平安の小寺

◆春季京都府大会 ▽準々決勝 東山4―2龍谷大平安(14日・わかさスタジアム京都)

 春夏の甲子園で通算4度の優勝を誇る龍谷大平安が8強で姿を消した。背番号1の小寺智也(3年)が、6安打4失点13奪三振で完投したものの、13残塁の拙攻が響いた。西武・炭谷銀仁朗捕手のいとこで、プロ注目の松田憲之朗(けんしろう)内野手(3年)は3打数無安打2四死球に終わった。

 高校通算51本塁打の松田主将は「打席での考え方がまだまだ未熟。夏に向けて課題が見つかった」と反省した。原田英彦監督(57)は「ちょっと野球が分かっていない。自分たちでできるようにならないと。みんな甘い」と、手厳しかった。

 甲子園通算100勝に王手を懸けているが、2016年センバツ準決勝で智弁学園に1―2で敗れてから聖地は遠ざかっている。指揮官は「この夏は負けられない。命懸けでやります」と、悲壮な決意を示した。

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