【広島】新井復帰戦で5発大勝

阪神に勝利して、笑顔をみせる新井
阪神に勝利して、笑顔をみせる新井

◆広島14―1阪神(11日・マツダスタジアム)

 広島は、1イニング3本塁打を含む5発のホームラン攻勢で圧勝。左ふくらはぎ痛から復帰した新井貴浩内野手(41)の今季初戦を彩った。

 初回1死から菊池、バティスタの2者連続本塁打で流れを呼び込むと、2死二塁から石原も続き2ラン。初回で一挙6得点をあげた。7回は2死一、三塁の場面から再び菊池とバティスタが連弾を放ちダメ押し。緒方監督は「新井が戻ってきて打線が活気づいた」とチーム最年長の復活を歓迎した。

 1軍合流して即「5番・一塁」でスタメン出場した新井は、2回2死二塁の第2打席で左中間を破る適時二塁打。「みんなが先に点を取ってくれて、楽な気持ちというか、普通に打席に入れました」とナインへ感謝した。

 この日は先発したジョンソンが7回1失点と好投すると、捕手・石原は3回に1000安打を記録。広島の捕手としては初めてで、歴代最年長(38歳8か月)での達成となったが、石原は「それが目標ではないので、これからまた練習して打てるように頑張ります」と早くも気持ちを切り替えていた。

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