落合博満氏、大谷のメジャーでの二刀流に「我々が考えている以上に米国では大成功」

落合博満氏
落合博満氏

 元中日監督の落合博満氏(64)が6日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演し、エンゼルス・大谷翔平投手(23)についての考えを明かした。

 落合氏は大谷を「みんな数字を追っかけているでしょ。オレ、大谷の存在は数字じゃなくて、彼が米国で二刀流をやりたいということで米国の野球を選んだわけでしょ。そしたら、何球団かオファーがありましたと。絶対にナショナル・リーグには行かないと思っていた。で、気候を考えたらエンゼルスなのかなぁってずっと考えていた。人のことなんだけど、気にはなるじゃないですか。見てみたい。野球をやっていた人間として、本当にこれが米国でできるのかどうかっていうのを見たいっていうのは人より多いかもしれない」と思いを打ち明けた。

 そして、大谷が日本と同じ二刀流を貫いたことに「大賛成」と評価。「エンゼルスにはプホルスっていう3000本打つバッターいるんだよ。彼、DHなのよ。このDHをわざわざ守らせてまででも大谷を欲しいと言った時点で、大谷の存在は我々が考えている以上に米国では大成功なの」と断言。さらに「日本で二刀流がいいとか悪いとかじゃなくて、もう米国で認めたの。こんな強いものないの。結果は、何年もやっていけば何勝しました、何本ホームラン打ちましたとか、積み重ねていくから。1年目だからみんな騒いでるだけでしょ。最初から成功なの」との持論を展開していた。 

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