元グラビアクイーン・嶋村かおりさん、乳がんを乗り越え不妊治療に再チャレンジも

爆笑問題
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 90年代にグラビアの女王として活躍した嶋村かおりさん(47)が4日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演し、乳がんを乗り越えた現在の心境を語った。

 嶋村さんは16歳の時にスカウトされデビュー。「見られるために生まれてきた女」と言われるほどの完璧なプロポーションで1年間に58誌に登場。雑誌の合計は2000万部になるという。

 21歳でレースクイーン界に殴り込みを掛けるも、完璧なプロポーション過ぎたため他のレースクイーンがボイコットをするという伝説も残すほど。2004年33歳で芸能界を引退し、39歳の時に年上の一般男性と結婚した。

 子供を授かりたいと不妊治療を続けていたが、44歳で「非浸潤性乳管がん」という乳がんが発覚。嶋村さんは、全摘出か温存かを迫られた時のことを「グラビアで武器にしてきたし、女性としての象徴を失うということにモヤモヤした気持ちがありました」と振り返った。

 しかし夫は「そんなの脂肪じゃないか」と助言。これが「私が気にしないようにさらっと言ってくれていたので切り替えられた」と転機に。がんの摘出と再建手術を同時に受け無事成功し、激しい痛みと乳房を失った喪失感に蝕まれていたが、数年前に脳梗塞で他界した父親がくれたお守りが勇気をくれたという。

 現在は、不妊治療を受けていた際に凍結していた卵子が残っていたため、希望をつないでいると説明。「もう一度だけチャレンジ。ダメだったら違う人生を歩んでいけばいい」と前を向いていた。

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