【鹿島】ドローも布陣変更、ケガ人復帰で光明 優磨弾“アシスト”の内田「ヒントになる試合」

◆明治安田生命J1リーグ第10節 鹿島1―1神戸(25日・カシマスタジアム)

 鹿島は神戸と1―1で引き分けた。

 鹿島は従来の4―4―2からFW鈴木優磨を左サイド、MF土居聖真を1・5列目に置く4―2―3―1に変更。鈴木と負傷からの復帰戦となったMF遠藤康のキープ力ある2選手にボールを集め、前半から試合を支配した。一瞬の隙を突かれて先制点を許したが、後半14分にDF内田篤人のクロスを鈴木が押し込んで同点に追いついた。

 終盤にはピンチを迎えたがゴール前で守備陣が奮闘。追加点は奪えず、2試合ぶりの勝利を逃し引き分けたが、内田は「ヒントになる試合。今までだったら2点目を取られていた。これで1つ光が見えた」と一定の手応えを示した。遠藤は「うちらは勝たないといけないし優勝しないといけないチームなので」と厳しい表情を崩さなかったが、「みんなの頑張りが同じ方向を向いた」と語った。

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