【鹿島】12位からの巻き返しへ 神戸戦で遠藤康ら主力4人復帰も

直接FKの居残り練習を行う遠藤康(中央)。右はレオシルバと久保田和音
直接FKの居残り練習を行う遠藤康(中央)。右はレオシルバと久保田和音

 リーグ戦12位と苦しむ鹿島は23日、茨城・鹿嶋市内で神戸戦(25日・カシマ)に向けた調整を行った。長期離脱していたMF遠藤康(30)、DF安西幸輝(22)、FWペドロジュニオール(31)、MFレオシルバ(32)が全メニューを消化。神戸戦で4人同時に復帰を果たす可能性が浮上した。

 ACLとの連戦を戦う中でけが人が絶えず、開幕から常時5~7人がリハビリ調整してきた鹿島。5月中旬のW杯中断期間までACL決勝トーナメント1回戦を含めて残り7試合という段階で、離脱前に主力として出場していた4人が満を持してピッチに帰ってくる。

 遠藤は「リハビリよりも、チームが勝てない時にピッチに立てないことがつらかった。言われたら(先発で)いけます」と意欲。安西も「自分が山本選手(DF山本脩斗、12日に左膝後十字じん帯損傷で全治約3~4ヶ月の診断)の負担を減らせていればと思うと悔しい。早くピッチに立ちたい」と語り、悔しさをぶつける覚悟を示した。(岡島 智哉)

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