【浦和】オリヴェイラ新監督「好みを優先させない」3バック継続

浦和の中村修三GM(右)と握手する新指揮官のオリヴェイラ監督(左)
浦和の中村修三GM(右)と握手する新指揮官のオリヴェイラ監督(左)

 J1浦和の新指揮官に就任したオズワルド・オリヴェイラ監督が22日、さいたま市内での初練習後に会見し、W杯中断までは代名詞の4バック布陣ではなく、3バック布陣を継続する考えを明かした。

 「2007年に鹿島を率いて以降、私は4バックのシステムを使ってきました。私が好む形であることは間違いありません。だが、私の好みを優先させるのはなく、どの形がいいのか考えないといけない。その形(4バック)にするなら、それを選手は理解しなければいけないし、(連戦中の)今は時間がない。3バックを継続していく。必要になればどこかのタイミングで変えることも考える。いきなり変えるのはチームを壊すことになります」

 オリヴェイラ監督が視察した21日の札幌戦(0△0)をはじめ暫定的に指揮を執った大槻毅監督はリーグ戦4試合すべて3バック布陣で戦い、3勝1分けだった。ルヴァン杯を含め公式戦15連戦中の7試合を終えたところ。新指揮官は「W杯の中断の時期になれば、よりよく選手を知ることもできる。夏の合宿中にはよりメッセージを(選手に)伝えることが出来る」と話し、中断期に4バック布陣導入を示唆した。

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