【広島】一時逆転も連勝は5でストップ

ベンチの緒方監督(右)
ベンチの緒方監督(右)

◆中日11―7広島(20日・ナゴヤドーム)

 広島がお家芸の逆転勝利の展開に持ち込んだものの、再逆転され、連勝は5でストップした。

 2点を追う7回1死満塁から田中の右前への2点適時打で同点に追いつくと、菊池の左中間を破る適時二塁打で一度は逆転に成功した。田中が「何とかいいところに落ちてくれて良かった」と言えば、菊池も「必死に打ちにいった結果、ヒットになってくれて良かった」と振り返った。

 敵失にバティスタの犠飛も飛び出し、この回一挙5点。だが、その裏に2番手・中田が2死二塁から6連打を浴びるなど7失点の炎上でひっくり返された。

 前日(19日)も延長12回を戦っており、広島のブルペン陣は火の車状態だった。中崎は5試合連続、ジャクソンは4試合連続登板中だけに、ピンチの展開で簡単に起用できない裏事情があった。

 まさに総力戦の代償を払った形となったが、2位・DeNAの試合がなかったため、首位はキープ。仕切り直して再進撃をかける。

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