【浦和】橋岡のプロ初アシストに池田コーチのアドバイス

スポーツ報知
練習後に取材を受ける浦和のDF橋岡大樹

 浦和ユースから昇格したDF橋岡大樹(18)が16日、前日の清水戦でプロ初アシストした右足クロスについて、池田伸康コーチ(47)のアドバイスが頭によぎったことを明かした。

 橋岡は清水戦に2試合連続で右サイドMFとして先発すると、前半29分に右サイドをドリブルで駆け上がり、FW興梠慎三(31)に正確な右クロスを供給した。興梠はヘディングでこの日2点目を決め、浦和は2―1で3連勝を飾った。

 スピード、滞空時間など絶妙なクロスボールは、ややシュート回転がかかったストレート系の球質だった。橋岡は「試合前のアップの時、池田コーチから『ああいうボールを蹴ったらいいんじゃない』と言われていたんです。あの時、とっさにその言葉を思い出して蹴りました」と振り返った。

 池田コーチは「いやいや、アドバイスとかじゃないですよ」と笑う。「サイドの攻防が重要になると思いましたので、クロスのキックの種類はカーブばかりでなく、ストレートもいいんじゃないと言っただけです。彼(橋岡)が整理して試合で蹴ったということですよ」。この日は練習後に橋岡と同じくユースからトップに上がったMF荻原拓也(18)の居残り練習に付き合っていた。

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