アスカのWWE連勝記録が267でストップ…レッスルマニアでシャーロットに完敗

健闘をたたえ合うシャーロット(左)とアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
健闘をたたえ合うシャーロット(左)とアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 世界最大のプロレスの祭典WWE「レッスルマニア34」が8日(日本時間9日)、米ニューオーリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードームに7万8133人の観客を集めて行われ、“無敗の女帝”アスカ(華名)が“女王”シャーロットに完敗した。アスカがヒップアタックで先制し、シャーロットのムーンサルトを掴んで三角締めを決めると、シャーロットもボストンクラブを決めて反撃し、お互いのプライドを賭けた闘いは互角の攻防を展開。

 しかし、連勝記録がかかるアスカはエプロンから場外へスープレックスを炸裂させ、さらにコーナートップからミサイルキックを決めて試合のペースを掴んだが、「私は女王よ」と叫び気合を入れたシャーロットはスピアーで反撃すると、最後は隙を突いてフィギュア・エイトを決めるとアスカは無念のタップアウト。

 王者をあと一歩のところまで追い込むもアスカはWWEで初の敗戦を喫した。「シャーロットは準備ができていた。おめでとう」とコメントしたアスカはシャーロットと抱擁して健闘を称えた。2015年10月のデビュー以来2年半の間連勝を続けたアスカの記録は267連勝でストップした。

 また日本人女子のカイリ・セイン(宝城カイリ)がレッスルマニア初の女子バトルロイヤルに参戦した。カイリは、ルビー・ライオットにトップロープからインセインエルボーを炸裂させるなど見せ場を作ったが、排除され、試合は、サーシャ・バンクスとベイリーの一騎打ちかと思われたが、ベイリーがサーシャを排除すると、隠れていたナオミがヒップアタックでベイリーを排除して優勝した。

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