【札幌】都倉、名古屋戦での今季初得点「FWとして結果は当然求められる」

ドリブルで突破を図る都倉(左から2人目)
ドリブルで突破を図る都倉(左から2人目)

 J1北海道コンサドーレ札幌FW都倉賢(31)が、最前線で90分間走り続け、2戦ぶり勝利への道を切り開く。5日、札幌・宮の沢で行われたゲーム形式の練習で、都倉は主力組に入った。今季初先発となった前節・鹿島戦(3月31日)は0―0の引き分け。「FWとして結果は当然、求められる。最後の質にこだわっていきたい」。7日のホーム・名古屋戦の今季初得点を絶対目標に掲げた。

 鹿島戦では開始早々にクロスバー直撃のシュートを放つなど、見せ場を作った。「手応えはあったし、チームから必要とされるパーセンテージは上げられたと思う」と都倉。昨年はチーム2位の9点を挙げながら、今季は開幕からベンチが続いた。その一因となったFWジェイ(35)は、右太もも裏痛が癒え、5日の練習から復帰した。それでも「彼が帰って来たのは刺激になるし、選択肢が増えるのは、チームにとって良いこと」と前向きさは失わず、定位置争いを勝ち抜く。

 名古屋戦では、2戦連続スタメン機会で『らしさ』を前面に打ち出す。「自分にできるのは、ピッチ上で全てを出し切ること。前線からの守備で全体のスイッチを入れるのは、今年のチームの必要要素の一つ。そこに、ゴールという形を加えたい」。労を惜しまず動き、白星に直結する結果も残し、都倉が定位置奪取を果たす。(砂田 秀人)

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