仙台育英・佐々木前監督が同校退職…昨年部員不祥事で引責辞任

仙台育英・佐々木順一朗前監督
仙台育英・佐々木順一朗前監督

 仙台育英(宮城)を率いて2015年夏の甲子園準優勝などの実績を残した佐々木順一朗前監督(58)が、同校を退職していたことが5日までに分かった。野球部は昨年12月に、2、3年生の部員(当時)の飲酒や喫煙が発覚。日本学生野球協会から、昨年12月5日から6か月の対外試合禁止処分を受け、佐々木氏は責任を取る形で監督を辞任していた。

 佐々木氏は東北高、早大、NTT東北を経て、1993年に仙台育英のコーチに就任。95年から監督を務めてきた。春夏合わせて19度甲子園に出場し、最高成績は春1度、夏2度の準優勝。野球部は後任として今年1月、系列の秀光中等教育学校軟式野球部で監督だった須江航監督(34)が監督に就任した。1月9日まで活動を自粛していたが、現在は同校グラウンドで通常練習を行っている。

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