【山形】いきなり3失点重く ホーム初白星またもお預け

敗戦に落胆する山形イレブン
敗戦に落胆する山形イレブン

◆明治安田生命J2リーグ第5節 山形2―3横浜C(21日・NDソフトスタジアム)

 モンテディオ山形は横浜Cに2―3で敗れ、今季ホーム初白星はまたもお預けとなった。

 “魔の11分間”だった。前半6分に先制点を奪われると、14分、17分と立て続けに失点。ここから追い上げを図り、後半39分にFWフェリペアウベス(27)がPKで1点返し、終了直前の同46分にFW阪野豊史(27)が頭でゴールを決めた。意地は見せたが、追撃が遅すぎた。

 木山隆之監督(46)は「立ち上がりの失点で、すぐ切り替えないといけなかったが、セットプレーで失点が続いた」と嘆いた。前節・町田戦も前半9分に先制点を献上した。DF栗山直樹(27)は「最初の失点がすべてで、防げた失点だった。単純に僕らの質が低かった」と肩を落とした。

 次節は中3日で東京Vとアウェーで対戦する(25日)。栗山は「前半を無失点で終えられるように、改善しないといけない」と、まずは少ない日数で守備の立て直しを図る。(海老田 悦秀)

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