研ナオコ、“2世”に悩む長女の奮闘に涙「余計なものを背負わせちゃった」

2011年娘ひとみのステージで共演した研ナオコ
2011年娘ひとみのステージで共演した研ナオコ

 歌手の研ナオコ(64)が、21日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(水曜・後7時)に出演。長女で歌手・ひとみ(28)の“2世”としての苦労に涙を流した。

 高校卒業後の進路に迷っていたというひとみは、「周りの方から声だけは褒めて頂けることがあったので、歌がいいと思った」と当時を振り返った。母親の全面バックアップでデビューしたが、いまだCDリリースは果たせていない。

 「技術に対する自信がないというよりは、自分に自信がないから不安は大きい」と悩みを吐露。ひとみの仕事は、10年前に母のステージに立って以来。現在も母のライブのバックコーラスや親子デュエットで、ほぼ全ての仕事が母親絡みという。

 「甘えというよりは、手段として環境を使わせて頂いている。恵まれていてありがたい」と母親に感謝をしつつも、ステージの減少に「最終的に稼げるようにならないと、親の名前を使わせて頂いていたことが返せなくなってしまう」と焦りを語った。精神的な弱さを克服するために道場で空手を体験。独り立ちに向けて前を向いた。

 ナオコは、娘のVTRにスタジオで「こんなに頑張っていると思わなかった」と声を震わせ。「小さい頃から自分に自信がない子だった。(2世という)余計なものを背負わせちゃったって親は思う。子どもはそれを分かった上で、背負いながら自分と戦っている」と涙を流していた。

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