立川左談次さん、食道がんで亡くなる 67歳

立川左談次さん(昭和57年撮影)
立川左談次さん(昭和57年撮影)

 落語家の立川左談次(たてかわ・さだんじ、本名・山岡通之)さんが19日午後9時20分に食道がんのため亡くなった。67歳だった。20日、所属事務所の談志役場が発表した。

 左談次さんは1968年に立川談志に入門し「談奈」。73年に二ツ目に昇進に「左談次」を名乗り、82年に真打ちに昇進。83年に談志が落語協会を脱会し落語立川流の創設に伴い、師匠・談志とともに落語協会を脱会し行動をともにしていた。

 2016年に食道がんであることを公表。治療を受けながら高座に上がっていた。ツイッターを頻繁に更新していたが5日のツイートが最後になっていた。「今日は体調最悪。安静にしなくちゃ、だけど「九蔵」問題が気になって寝てられ無い、情報にも疎いしね誰か教えて~、簡略に頼むよ~。噂で結構、嘘でもサゲが効いてりゃ大満足だ(笑)。」

 通夜は25日午後6時から、告別式は26日午前11時からいずれも東京都荒川区町屋1の23の4 町屋斎場にて。

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