萩野公介、スペイン高地合宿から帰国「すごく実りある1か月だった」

 リオ五輪男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(23)=ブリヂストン=が19日、スペインでの約1か月にわたる高地合宿から帰国した。

 年始に蓄積疲労で体調を崩していたが、今では回復。スペインでは持久力を鍛えることをメインにしっかりと練習を積み、「すごく実りある1か月だった」と振り返った。

 4月3日には日本選手権(東京・辰巳国際水泳場)が開幕する。昨年5種目に出て4冠に輝いた萩野は、今回200、400メートルの個人メドレーと自由形の4種目にそれぞれエントリー。個人メドレーにより力を入れるため、昨年制した200メートル背泳ぎの出場は見送った。日本選手権は、夏のアジア大会、パンパシフィック選手権の代表選考を兼ねている。「まずは国内での代表争いがあるし、全ての実力を出しきって、夏につながるいいレースがしたい。全身全霊でぶつかって、楽しみたい」と、意気込みを口にした。

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