大杉漣さん長男・隼平氏、7日からの写真展へ「額縁作りと、写真のセレクトなども手伝ってくれた父の為にも、しっかりと元気な姿で会場にいたい」

大杉漣さんの長男で写真家の大杉隼平氏
大杉漣さんの長男で写真家の大杉隼平氏

 21日に66歳で亡くなった俳優の大杉漣さんの長男で写真家の隼平氏(35)が2日、自身のインスタグラムとツイッターを更新した。

 隼平氏は7日から20日まで都内で開催する自身の写真展を紹介した上で「こんな時に告知をしていいのか。正直分からなくなりました。ただ、開催が決まった2ヶ月前から、本当に多くの関係者、友人が開催の為に動き続けてくれています。今、告知ができないなら「俺らに任せろ」と友人達が自分の言葉で告知をはじめてくれました。僕の友人も父とは仲が良かったので、様々な想いを持ちながら今も動いてくれています」と心境をつづった。

 さらに「また、いつも親子でお世話になっている眼鏡屋さん。父は新しい眼鏡を頼んでいました。父の眼鏡を取りにいくと、その眼鏡を、僕がかけれるように作り変えてくれていました。父がかけることが叶わなかった最後の眼鏡ですが、自分の側でいつも見守ってくれているように感じます。なんだか力が込み上げてきました」と父への思いを記した。

 その上で「表舞台ばかりに目がいきますが、裏でいつも支えてくれている人がいるからこそできる事です。周りにいてくれる人達に感謝しています。ありがとうございます。「写真展楽しみにしてるからな」額縁作りと、写真のセレクトなども手伝ってくれた父の為にも、しっかりと元気な姿で会場にいたいと思います」とつづっていた。

 写真展では「日替わりで素晴らしいポップアップストアも入ります。※売上の一部は福島県保険福祉部こども未来局こども・青少年政策課への寄付とさせて頂きます。そして4県(岩手県、宮城県、福島県、茨城県)に寄贈させて頂きました、3月11日の7921人の空の写真を繋いだ作品も今回展示予定です。忘れてはいけないこと。改めてその意味を自分にも問いかけたいと思います」と思いを寄せていた。

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