山中TKO負けのボクシング世界戦中継、瞬間最高14・5%をマーク

2回、ルイス・ネリを攻める山中慎介(右)
2回、ルイス・ネリを攻める山中慎介(右)

 1日に日テレ系で生中継されたボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ「山中慎介×ルイス・ネリ」(後7時56分)の平均視聴率が9・6%を記録したことが2日、分かった。

 瞬間最高は午後8時2分、元同級王者・山中慎介(35)=帝拳ジム=と前同級王者ルイス・ネリ(23)=メキシコ=が1回に打ち合う場面で14・5%を記録した。

 山中は2回1分3秒でTKO負け。前日計量で大幅超過した相手との体重差や体力のハンデを背負った試合。昨年8月にV13を阻まれ、ドーピングなど悪質な行為を繰り返した相手に雪辱はならなかった。試合後、山中は「これが最後ですよ。これで終わりです」と引退を表明した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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