藤井聡太六段、七段昇格“マジック2”…竜王戦で勝利

真剣な表情で感想戦を行う藤井聡太六段
真剣な表情で感想戦を行う藤井聡太六段

 将棋界初の「中学生六段」となった藤井聡太六段(15)が1日、大阪・関西将棋会館での第31期竜王戦5組ランキング戦で後手の阿部隆八段(50)を127手で下し、六段昇段後2連勝。白星街道も13連勝に伸ばした。

 ベテランに「いいところがひとつもなかった」と言わしめた完勝劇にも「難しい将棋で、なかなか簡単ではなかった」と少々疲れた表情。同組で2連勝して本戦出場決定戦に駒を進めれば4組への昇格が決まり、七段昇段規定をクリアする。次回の公式戦は8日、王将戦一次予選トーナメントで師匠・杉本昌隆七段(49)と公式戦で初対決する。「とても楽しみ。今までの練習将棋とは違う気持ちで指せるかな」と勝負師の横顔をのぞかせた。

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