【中日】新助っ投ガルシア、大幅な調整のズレ?久々の名古屋ならではのミス

急きょ藤田チーフトレーナーのベルトを借りたガルシア(左、右は加藤通訳)
急きょ藤田チーフトレーナーのベルトを借りたガルシア(左、右は加藤通訳)

 中日の新外国人、オネルキ・ガルシア投手(28)=ロイヤルズ=が1日、大幅な“調整のズレ”に悩まされた。

 沖縄・北谷キャンプ打ち上げの翌日にもかかわらず、ナゴヤ球場に姿を現したマジメ助っ人。午前10時の気温は11度と名古屋にしては暖かかったが、「ムイ・フリオ」(超寒い)と大きな肩を震わせた。

 キャッチボールが始まってもモゾモゾと居心地が悪そうだった左腕。投げるたびにズボンが大きくズレていく。その理由は簡単。ベルトをしていなかったのだ。

 キャンプ中はホテルの自室からユニホーム姿でバスに乗り込んで北谷公園野球場に向かうため、あり得ないミス。だが名古屋では、私服姿でタクシーに乗って“通勤”することが日常。ベルトを自宅に忘れたことに気づかずナゴヤ球場に来てしまったのだ。

 身長190センチのマッチョマンとあって、チームメートから予備のベルトを借りようにもサイズが合わない。キャッチボールの途中でようやく太鼓腹の藤田チーフトレーナーから借りて、ズボンのズレを解消することができた。「借り物のベルトだろって? 違うよ俺のだよ!」と謎の強がりで笑わせたガルシア。ふんどしを締め直して、登板が予定されている4日の楽天とのオープン戦(ナゴヤD)へと向かう。

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