カブスFAの上原、日本球界復帰示唆「日本からの誘いがあればそこにいくことを考えてます。やっぱり野球がしたい」

上原浩治投手
上原浩治投手

 カブスからFAとなっている上原浩治投手(42)が1日、公式ブログを更新し「日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます」と日本球界への復帰についてつづった。

 これまでメジャー以外なら現役引退を示唆してきた上原は「11月からの4ケ月、契約があるって思って練習も頑張ってきて」と所属先が決まらないことに「今やめたら、かなりの悔い、後悔が残る。やっぱり、『野球』がしたいです」と心境を吐露した。

 続けて「今回の件で、日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます。たとえ、嘘つきと言われようが、やっぱり野球がしたいです。現役が華だと思います。ボロボロになるまで…。誘いがある限り…」と現役続行への思いを記した。

 上原は昨季カブスでプレー。中継ぎとして49試合登板し、3勝4敗2セーブ、14ホールド、防御率3・98だった。

 古巣の巨人は、上原の動向に関心を寄せている。28日、キャンプ地の沖縄・那覇市から帰京した鹿取義隆GM(60)は、メジャーでの現役続行を模索している上原について、本人が日本球界復帰を決断した場合には調査に乗り出す意向を示した。08年オフにFAでオリオールズ入りした右腕だが、巨人ファンの復帰待望論は根強いまま。10年ぶりの巨人復帰へ、にわかに可能性が生まれてきた。

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