岩佐、セミファイナルで山中につなぐVを「僕が流れをつくって、スカッとぶっ飛ばしてほしい」

当日計量をクリアした岩佐亮佑とエルネスト・サウロン(左)
当日計量をクリアした岩佐亮佑とエルネスト・サウロン(左)

◆報知新聞社後援 プロボクシング・ダブル世界戦▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ 王者・岩佐亮佑―同級13位エルネスト・サウロン(1日、東京・両国国技館)

 IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチの当日計量が1日に都内で行われ、初防衛戦に挑む岩佐亮佑(28)=セレス=は前日より3・6キロ増の58・8キロ、同級13位のエルネスト・サウロン(28)=フィリピン=は4・3キロ増の59・3キロでそれぞれパスした。両者とも服を着たまま臨む余裕があった。IBFは前日計量から10ポンド(約4・5キロ)以上増えてはいけない。

 2月28日の前日計量では、メインで元WBC世界バンタム級王者・山中慎介(35)=帝拳=と対戦するルイス・ネリ(23)=メキシコ=が2・3キロの大幅な体重超過で計量失敗という失態を犯した。「真面目にやっている僕らがバカみたい」と憤慨していた岩佐は、山中につなぐセミファイルを戦うだけに「僕が流れをつくって、(ネリを)スカッとぶっ飛ばしてほしい。葬ってもらいたい。山中さんが勝つことを信じています」と話した。

 前夜はしゃぶしゃぶなどの回復メニューで順調に調整。「(気持ちは)落ち着いている。ご飯も食べられたし、完璧です」と初防衛に自信を見せた。

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