小倉智昭氏、伊調馨と栄強化本部長の“パワハラ騒動”に「五輪3連覇の時、栄さんマットに上がっていない。何かあったのかも」

小倉智昭氏
小倉智昭氏

 小倉智昭キャスター(70)が、MCを務める1日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、女子レスリングで五輪4連覇を果たし、国民栄誉賞も贈られた伊調馨(33)の“パワハラ騒動”についてコメントした。

 番組は女子レスリングで五輪4連覇を果たし、国民栄誉賞も贈られた伊調が、日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)からパワーハラスメントを繰り返し受けたとして、レスリング関係者が1月、代理人弁護士を通じ、内閣府の公益認定等委員会に告発状を出していたことを特集した。

 伊調の五輪4連覇のVTRを振り返った小倉氏は、栄本部長について「かつての中京女子大学、いまの至学館大学のレスリング部の監督で、金メダリスト6人生んだ名監督です。ですからその実績を買われて、日本のレスリングの強化本部長を担っている方」と紹介。「そこで4連覇の伊調さんと何かがあったというのは信じられない」と驚いた。

 また、競技者と指導者について「選手とコーチの間柄って、一心同体(の関係)で、それが崩れると非常に難しい問題がある」と指摘。12年のロンドン五輪で伊調が3連覇したVTRを振り返り「3連覇達成しているのに、栄さんマットに上がっていない。今までだったら肩車したり、ハグしたりしていた。沙保里ちゃんの時には(マットに)上がっている。何かあったのかも」と残念がった。

 栄氏は、2月28日に告発内容を否定した上で、「協会と話し合って対応を決める。五輪4連覇に一生懸命協力したのに、なぜこんなことになったのか」と話している。

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