高木美帆、世界選手権に向けオランダへ出発「シーズンが終わってからゆっくり」

出発するため搭乗ゲートに向かう高木美帆(カメラ・頓所 美代子)
出発するため搭乗ゲートに向かう高木美帆(カメラ・頓所 美代子)

 スピードスケートの平昌五輪メダリスト勢が28日、次の戦いに向けて動きだした。金銀銅3つのメダルを獲得した高木美帆(23)=日体大助手=らは世界選手権(10、11日・オランダ)に出場するため出発。五輪から帰国後、日本滞在時間が2日もないという慌ただしい日程だが、意欲を口にした。

 高木美も世界選手権に向け、成田空港から出発した。日本での滞在は2日間に満たず、小平同様、帰国会見や報告会、テレビ出演など、息つく暇もないままの渡航となった。「もっといろんな人に会うことができればと思ったが、シーズンが終わってからゆっくり(会いに)行けたら。オランダに行ってから休めたらいい」。500、1000、1500、5000メートルの4種目を滑り、合計ポイントで総合順位を争う大会で、昨年は3位。初制覇の期待もかかる。

 メダリストとなり、国内の盛り上がりは予想以上だった。「以前なら(冬季競技には)羽生選手のファンが多いのかなと感じていたが、自分たちを見に来てくださっている人もいるんだな、と。勘違いじゃなければ、そう感じたのでうれしい」と笑顔。4年後の北京五輪については、「まだその気持ちには到達していない。ゆっくり落ち着いて考えたい」と話すにとどめた。

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