藤井聡太六段、白星スタート!2度目の12連勝決めた

勝利し、記者の質問に答える藤井聡太六段
勝利し、記者の質問に答える藤井聡太六段

 第66期王座戦2次予選2回戦が23日、大阪市福島区の関西将棋会館で指され、将棋界初の「中学生六段」に上りつめた藤井聡太六段(15)が、先手の畠山鎮(まもる)七段(48)を96手で破り、六段昇段後初対局を白星で飾った。

 公式戦通算成績は67勝11敗。史上最多29連勝時に続く、2度目の12連勝となった。

 同じ居飛車党の畠山七段とは初対戦。角を捨ててまでの気迫の攻めを見せた畠山七段を相手に受けの将棋に徹し、終盤に反撃。持ち時間消費で苦しむ畠山七段をじりじりと追いつめた。藤井六段は「最後の最後まで分からなかった」と熱戦を制し、疲れた表情。昇段については「意識せず、普段通りと思って指しました」と話した。

 藤井六段の次回の公式戦は3月1日、関西将棋会館での竜王戦ランキング戦5組2回戦で、阿部隆八段(50)と対戦する。

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