女子団体追い抜きの金をデータ分析 日本は残り2周で驚異の加速!落ちなかったラップタイム

決勝の半周ラップタイム比較
決勝の半周ラップタイム比較

◆平昌五輪第13日 ▽スピードスケート女子団体追い抜き決勝(21日、江陵オーバル)

 日本は、高木美帆(23)=日体大助手=、高木菜那(25)=日本電産サンキョー=、佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=が出場した決勝でオランダを破り、期待通り初の金メダルを獲得した。

 レース序盤は日本が先行。ほぼ同タイムで周回を重ねたが、2周半を終えた時点でオランダが前に出た。明暗を分けたのは残り2周だった。

 半周ごとのラップタイムのグラフで見ると、4周を終えて4周半にさしかかるところで日本のタイムは落ちないどころか速くなった。一方、オランダは疲れが見えてタイムを落とした。

 日本はその後もタイムを大きく落とすことなく14秒台で周回してオランダを突き放し、悲願の金メダルを獲得した。

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