男子フィギュアで中国人審判が不正採点疑惑…「とくダネ!」が検証…デーブ・スペクター氏「ガチでやった方がいい」

小倉智昭氏
小倉智昭氏

 21日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で平昌五輪の「男子フィギュアで不正採点疑惑」を特集した。

 番組によると、銅メダルを獲得したハビエル・フェルナンデス(26)の母国スペインの地元紙が中国人の女性審判員が自国の金博洋に不自然なジャッジを行い高い点数を入れたと報じている。疑惑をもたれている審判は9人の審判のうちの1人、陳偉光氏で番組では「中国人審判員がえこひいき 男子フィギュアで不正採点疑惑」とのタイトルで陳氏が付けたフェルナンデスと金博洋の演技と採点を比較、検証した。中でもフェルナンデスの4回転サルコウ+2回転トウループの技術点を審判の中で唯一、マイナス1と採点、一方の金博洋の3回転ルッツ+3回転トウループを他の審判が最高で1点の中で3点を付けていることなどを紹介した。

 番組では五輪を取材している海外メディアの記者を取材し、この採点を「おかしい」などの複数の指摘を紹介。一方で「こんなことは毎年、起きる。いつも同じこと」と明かす記者もいた。これにコメンテーターのデーブ・スペクター氏は「対策案があるとしたなら、出身国の審査員をやめて、他にいっぱいいるんですよ、予備の審査員が。それしか方法がないんじゃないんですか?」と提案したが、小倉智昭キャスター(70)は「そしたら、ジャッジを出場者に合わせて年中、変えなきゃダメじゃないですか。大変ですよ、それは」と反論していた。

 デーブ氏は、一番かわいそうなのは選手だとし「最終的には何の得にもならない。ガチでやった方がいいですよ」と示していた。

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