タッキー、羽生を参考「攻めの歌舞伎」…「滝沢歌舞伎」4・5開幕

13年目を迎える滝沢歌舞伎で“ケン&タッキー”コンビの滝沢(左)と三宅健
13年目を迎える滝沢歌舞伎で“ケン&タッキー”コンビの滝沢(左)と三宅健

 「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が19日、都内で取材に応じ、平昌五輪金メダリスト・羽生の表現力を参考に主演・演出する舞台「滝沢歌舞伎」(4月5日開幕、新橋演舞場)に臨む決意を語った。テレビ越しにパフォーマンスを目の当たりにし「体一つで心を動かす。簡単なことじゃない。理屈で説明できない」と決意を新たにした。

 16年から3年目の出演となるV6の三宅健(38)も同じ考えだ。平昌五輪でユニバーサル放送(障害のある人にも楽しめる放送環境での放送)のメインパーソナリティーを務める。「僕も涙した。表現者として、あああるべき。ただ技術が良ければいいのではなく、何か感じてもらえるものにしないと」と力を込めた。

 13年目の上演を迎える今年、2年後の東京五輪を見据えて5色ならぬ7色の「虹」をテーマに、第2幕をリニューアルする。滝沢は「ジャニーズのエンタメを詰め込む。2020年は世界が日本に注目する。日本人が何かをやれば、海外の人にとって、それは“歌舞伎”だと思う。『攻めの歌舞伎』として新しいスタイルを生み出したい」と日本の伝統芸能を取り込みながら、外国人の心もつかむ舞台へと仕上げるつもりだ。

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