NHK鳥海アナ、思い入れひとしおの金実況「これが王者です!けがとも闘った4分半」

フリーの演技を行う羽生結弦
フリーの演技を行う羽生結弦

 平昌五輪の男子フィギュアスケートでは、NHKの鳥海貴樹アナウンサー(48)が17日、羽生のフリーの実況を担当し、16日のSPに引き続き、熱のこもった名調子を披露した。

 鳥海アナは昨年11月、羽生が練習中に転倒し、右足首を負傷したNHK杯でもリポートを担当。同じくNHK杯で解説を務めた本田武史さん(36)とともに“現場”を知るものとして、思い入れはひとしおだった。

 羽生の滑走直前には「66年ぶりの連覇のために選んだ曲は『SEIMEI』。魂が揺さぶられる4分半です」と紹介。演技中の実況はジャンプの種類の説明など必要最低限にとどめ、無事に羽生が演技を終えると「これが王者です。王者の滑りです! けがとも闘った4分半が終わりました。やるべきことをリンクで見せてくれました」と万感の思いで語った。

 最終滑走の宇野の得点が発表され、羽生の金が確定すると「けがを乗り越えての金メダル! 羽生が王者でした!」と声を震わせ絶叫。「なんと幸せな瞬間を、本田さん…私たちは実況できるのでしょう」と勝利の余韻に浸っていた。

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