福山雅治、W主演映画で濃い緑色の川に入る“決死の覚悟”撮影

舞台あいさつを行った(左から)池内博之、福山雅治、桜庭ななみ
舞台あいさつを行った(左から)池内博之、福山雅治、桜庭ななみ

 歌手で俳優の福山雅治(49)が17日、東京・TOHOシネマズ新宿で公開中の香港・中国合作映画「マンハント」(ジョン・ウー監督)の舞台あいさつを行った。

 故・高倉健さん(享年83)の主演映画として有名な小説「君よ憤怒の河を渉れ」の再映画化。16年に大阪、岡山など全編日本ロケで撮影され、福山は中国俳優チャン・ハンユー(53)とダブル主演した。

 撮影のため、小型船舶(水上バイク)の免許を取得。「決死の覚悟? 川の色がわりと濃い緑色だったので、ここに入るのか…と。とっても深い緑色だったので、ネットで水質を調べたんです」と告白。「人が入っても大丈夫なぐらいでした。疑い深くてすいません」と苦笑しながら語った。

 激しいガンアクションにも挑戦。「持ち慣れていないなという感じがあった。撮影で使う(小道具の)銃を持ち歩いたり、家でも触ったり、慣れるように心がけた」。実現しなかったが、ウー監督から実弾を使ったシーンの提案があったことを、この日知らされ、「改めて、スケール感が大きいなと思いました」と驚いていた。

 桜庭ななみ(25)はクランクアップを2回経験。「大きな花束をいただいて、うれしいな~って思ったんですけど…。2か月後ぐらいに(撮影地の)岡山に来てくださいって」。日本では珍しい、海外監督ならではのエピソードを披露した。自動車免許を取得したが、本編ではカットになったという。その腕前を聞かれ、「ブレーキを踏んだら、車は止まるものだと思っていた。(サイドブレーキを忘れたため)ブレーキを踏んで出たのに、(車が)出て行ってしまった…」。驚く共演陣をよそに「皆さん、スケール感が大きくて許してくれました」と語った。

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