【ディズニー報知】TDR35周年…史上最“幸”の祭典

TDR35周年コスチュームを着た(左から)グーフィー、プルート、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック。30周年時は全員が黄金の衣装だったが、今回はカラフルに((C)Disney)
TDR35周年コスチュームを着た(左から)グーフィー、プルート、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック。30周年時は全員が黄金の衣装だったが、今回はカラフルに((C)Disney)

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)が4月15日に開園35周年を迎えます。東京ディズニーランド(TDL)が1983年にグランドオープンし、2001年9月に開園した東京ディズニーシー(TDS)も含め、TDR全体が35周年で夢満開に。メモリアルイヤーに毎回のように浮上する新たなテーマパーク構想に期待が膨らむなか、TDRの過去、現在、未来を特別連載でお届けします。

 ディズニーのメインキャラクター「ビッグ5」が特別なコスチュームを着てシンデレラ城前でお出迎えだ。TDR35周年を前に公開されたミッキーマウス、ミニーマウス、プルート、ドナルドダック、グーフィーの写真。4月15日から来年3月25日までの345日間行われる35周年イベント「Happiest Celebration!」に向けてファンはもう待ちきれない。

 5年前の30周年の時は“ザ・ハピネス・イヤー”がテーマだったが、今回の35周年は、さらにスケールアップしそうだ。発表資料によると「これまで以上のハピネスであふれるパークで、最高に幸せなディズニーの夢の世界を届ける史上最大の“Happiest”な祭典」になるというから夢は膨らむ。

幸せを創造 TDRを運営するオリエンタルランド(OLC)の上西京一郎社長(60)は、1月15日に還暦を迎えた年男。同16日にTDLで行われた社員がアルバイト(準社員)をねぎらう「サンクスデー」で、キャスト(従業員)を前に「ウィー・クリエート・ハピネス!」(幸せを創造しよう)と高らかに宣言した。社長就任以来、9年連続でカストーディアル(清掃担当キャスト)のコスプレ姿になった上西社長は「今年、TDLは35周年という大きな節目を迎えます。新規デイパレードや『イッツ・ア・スモールワールド』のリニューアルなど、さまざまなコンテンツをゲストにお届けし、色彩感あふれる1年にしていきたいと思っています」と抱負を語り、胸躍る夢プランを明かした。

 「19年にはTDSに新規アトラクション『ソアリン』、20年には(TDL)ファンタジーランドを拡張し、新しいエリアがオープンするなど、パークはさらに進化を続けていきます」

新構想は!? 周年イヤーになるといつも飛び出すのが、新パーク構想だ。TDLが5周年だった88年4月15日にOLCが「第2テーマパーク建設構想」を発表し、それが13年後の01年にTDSとして現実になったからだ。「第3のパーク」については、25周年を前に地方紙が「福岡進出へ」と報じ、35周年を前にした今回も一般紙の経済面に夢のパーク「ディズニースカイ(空)」報道がなされた。いずれもOLCが“否定”したが、メモリアルデーの4月15日に何かが発表されるかもしれない、と夢と臆測が交錯して水面下で情報の“空中戦”が繰り広げられている。次週からは、35周年イベントの展開と“その先”について、OLCに聞く。(酒井 隆之)

 ◆メモ 東京ディズニーリゾート(TDR)はJR京葉線・武蔵野線「舞浜」駅下車すぐ。詳細はオフィシャルウェブサイト(http://www.tokyodisneyresort.jp/)で。

 ◆ディズニー報知 オリエンタルランドが運営する東京ディズニーリゾート(千葉・浦安市)の情報を浦安市在住記者がリポートします。(C)Disney

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