【札幌】河合が帰ってきた!昨年11月清水戦、左足腓骨を骨折

スポーツ報知
熊本キャンプに合流したDF河合(左)は、フィジオセラピストのセウソ氏と走る

 J1北海道コンサドーレ札幌DF河合竜二(39)が、復活への第一歩を踏み出した。昨年11月18日の清水戦で左足腓骨(ひこつ)骨折と三角じん帯を損傷した河合が15日、熊本キャンプに合流した。ランニングなど別メニューではあったが「久しぶりに加われて、やっと帰って来られたなという思い」と仲間との再会を喜んだ。

 チームが沖縄と米ハワイでキャンプしている間は都内でリハビリをした。歩行こそ問題なくなったが「走るとまだ少し痛い」と漏らす状態ではある。ただ、志は高い。「(24日の)開幕戦は無理だが、なるべく早く試合に絡めるように頑張りたい」と早期復帰へ、強い意欲をのぞかせた。

 はやる気持ちは抑え、万全の状態に持っていく。ここまでの経過を「順調だと思う」と口にした。手応えを感じているうえで「ここで焦って問題が起こっても周りに迷惑がかかる。一緒にグラウンドにいるとやりたくなるが、そこはコントロールしないと」と再離脱のないよう、じっくりと戦闘態勢を整えていく。

 昨季は主に3バックの中央で20試合に出場し、16年ぶりJ1残留の原動力となった。今年40歳を迎えるチーム最年長は、その力がまだまだ健在な事をピッチで示すべく、熊本の地から歩を進めていく。(砂田 秀人)

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