高梨沙羅「自分を信じて楽しんで飛べたことが収穫」一夜明けた喜び語る

銅メダル獲得から一夜明けた喜びを語ったスキージャンプ女子の高梨沙羅(左)とフリースタイルスキー男子モーグルの原大智
銅メダル獲得から一夜明けた喜びを語ったスキージャンプ女子の高梨沙羅(左)とフリースタイルスキー男子モーグルの原大智

◆平昌五輪第5日(13日)

 平昌五輪のスキージャンプ女子個人ノーマルヒル銅メダルの高梨沙羅(21)=クラレ=と、フリースタイルスキー・男子モーグル銅メダルの原大智(20)=日大=が13日、平昌五輪スタジアム近くのジャパンハウスで会見。メダル獲得した12日の試合から一夜明けた喜びを語った。

 14年ソチ五輪4位の悔しさを晴らし、日本女子ジャンプ初の表彰台に立った沙羅は「目標の金メダルには届かず、うれしい気持ちと悔しい気持ちが半々。ソチからの4年は悔しい気持ちをバネにしてきた。2本とも納得のいくジャンプをできたし、自分を信じて楽しんで飛べたことが収穫」。男子モーグルで史上初メダルの原は「実感がなくて、本当に銅メダルとったのかなと」と感慨に浸った。

 ともに五輪初メダルの2人は、まだ20代になったばかり。4年後の22年北京五輪では、さらに経験を積んでV候補本命として活躍が期待される。沙羅は「北京五輪で今度こそ金メダルをとって、結果で感謝を伝えられるように目指してやっていきたい」。原も「準決勝1位通過だったので、金メダルをとれたのにという気持ちがあった。この先も、目標は金メダルだと思っている」と思いを新たにした。

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