竜電、“凱旋”の豆まきに300人超が興奮

元気よく豆をまく竜電(左から2人目、左は歌手の平浩二)
元気よく豆をまく竜電(左から2人目、左は歌手の平浩二)

 大相撲初場所で、新入幕ながら10勝5敗の好成績で敢闘賞を受賞した東前頭16枚目・竜電(27)=甲府市出身、高田川=が3日、神奈川・伊勢原市の比々多神社で行われた「節分ついな祭」に参加。師匠の高田川親方(元関脇・安芸乃島)らと共に、豆まきを行った。初入幕での三賞から一週間。たくさんの祝福をうけた竜電は「もっと声を掛けてもらいたい」と更なる進化を誓った。

 堂々の“凱旋”だ。昨年に続き、高田川親方や地元・大磯町出身の幕下・湘南乃海らと共に登壇すると、集まった300人超の観客から「竜電!」の掛け声が飛んだ。竜電は左手で「もっと、もっと」とあおるジェスチャーを見せるなど上機嫌。豆や縁起物などをたっぷりつかみ、大きな左手で何度も観客に投げこんだ。

 幕内昇進後、声を掛けられる機会が増えたと話す。「こういう場で『竜電』と呼んでくれる人が増えたのがうれしい。でも、もっと勝って有名になって、いっぱい声を掛けてもらいたいですね」と充実の笑みを見せた。年内の目標は三役昇進。3月11日に初日を迎える春場所(大阪)では“鬼”も逃げ出す勢いで白星を重ねる。(大津 紀子)

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