【巨人】石川慎吾、桜井から豪快“18年1号”

石川
石川

 巨人の石川慎吾外野手(24)が2日、2軍キャンプでのフリー打撃で桜井と対戦し、右越えへ“18年1号”を放った。

 石川が右翼席へ豪快なアーチをかけた。この日から2軍では投手のフリー打撃登板が開始。登板した桜井の直球を捉え、逆方向へはじき返した。「今年初めて投手の生きた球を打たせてもらった中で、あっち(右翼)に大きいのが出たのは良かった。投手が投げてくれたので、感覚を実戦にどんどん近づけていかないといけないですからね」と収穫を強調した。

 ただ、持ち味のパンチ力を見せつけたとはいえ、手放しで喜んでいるわけではない。桜井がフォーム確認を主眼に、5、6割程度の力で投げたことは承知の上だ。「(両翼92メートルのひむかスタジアムは)グラウンドも狭いし、練習やしね」と慢心はしなかった。キャンプイン前日には橋本到が下半身のコンディション不良で3軍スタートが決定。その分の枠は高橋監督は「とりあえず上げることはしない。(誰か)いいアピールをしてくれたときに上げる」と“空席”のままにしてある。1軍昇格へアピールを続けていく。

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