伊東大貴、平昌五輪で「恩返し」リハビリ2か月サポートに感謝

スポーツ報知
平昌五輪での活躍を誓った雪印メグミルクの小林潤(左)、伊東

 ノルディックスキー・ジャンプ男子の平昌五輪代表・伊東大貴(32)が、“恩返しの飛躍”を誓った。31日は、所属先の雪印メグミルクで非公開で行われた壮行会に小林潤志郎(26)と出席。壮行会後、取材に対応し、「けがをしてからたくさんの人に支えられていると実感した。今までの五輪の中で一番厳しい状況だが、恩返しがしたい」と語気を強めた。

 昨年11月中旬のW杯開幕戦ビスワ大会で着地時に転倒し、右肩を亜脱臼。約2か月間の懸命なリハビリを経て、1月28日のザコパネ大会(ともにポーランド)で復帰にこぎ着けた。大舞台直前で復帰できたのも「チームドクター、リハビリの先生が休み返上でリハビリに付き合ってくれたから」と明かした。

 まだスタート時の恐怖感、着地時に痛みが残るなど、状態は決して万全ではないが、「無理してでもやりきりたい。そうじゃないといつか後悔する」。伊東が大舞台で逆境に挑む。(清藤 駿太)

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