【巨人】若手投手が四苦八苦 守備力向上へバドミントントレ

バドミントンのラケットを用いたトレーニングで汗を流す田口(右)、畠(中)ら投手陣(カメラ・竜田 卓)
バドミントンのラケットを用いたトレーニングで汗を流す田口(右)、畠(中)ら投手陣(カメラ・竜田 卓)

 巨人の若手投手陣が宮崎合同自主トレ初日の28日、守備力向上を目的に、練習でバドミントン・トレを開始した。シャトルを下から拾う動作が、ボールを捕る感覚に似てることから導入。木村投手兼トレーニングコーチは「シャトルを拾う感覚が守備のプラスになる」と説明した。

 相手が高く打ち上げたシャトルは空気抵抗を受ける。スピードは一定でなく予測できないところに落ちるため、待っている間は頭で軌道を予測し瞬発的に動かなければいけない。試合中の打球も同じで、予期せぬところに飛んでくる。瞬発力だけでなく、ハンドリングの向上、下半身の動きにもつながるという考えだ。

 特に苦戦していた谷岡は「待つタイミングが難しいです。下半身の動きにもつながると思う」と前を向いた。慣れない動きに四苦八苦する選手たち。2分間のラリーを命じられ、最後までミスなくやりきったのは田口だけだった。木村コーチは「スポーツ選手としてこの動きができないというのは論外です!」とピシャリ。合同自主トレ中は、連日行う予定だ。

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