藤田紀子、理事解任の貴乃花親方に助言「人と意思の疎通をして分かってもらう努力をした方がいい」

スポーツ報知
藤田紀子

 貴乃花親方(元横綱)の母でタレントの藤田紀子(70)が5日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月~金曜・前10時25分)に生出演。日本相撲協会の臨時評議員会が4日、両国国技館で開かれ、元横綱・日馬富士関(33)の暴行問題で、協会への報告などを怠った巡業部長の貴乃花親方(45)=元横綱=の理事解任の決議案を審議し、全会一致で承認した件について、コメントした。

 まず、「(夫の)先代・貴ノ花の言葉を思い出しました。私が『相撲の世界は白か黒かの世界じゃないの?』と言うと、『おまえみたいに白か黒かで生きていたら、3日で潰されるよ』と言われました。(ゴタゴタのあった時)『あなたが一言、言って下さい』と言っても『おまえ、そんなにテレビに出たいのか』と言われて。とにかく(様々なことを)言わない人でした」と貴乃花親方の周囲に真意を明かさない部分を“父親譲り”であると指摘した。

 その上で「語ることも大事。マスコミの人と意思の疎通をして、分かってもらう努力をした方がいい」と息子にアドバイスした後、「本当は弁護したいんですけど…」と母としての本音も漏れた。

 臨時理事会での提案を審議、承認した評議員会の池坊保子議長(75)が貴乃花親方を「礼を欠いていた」と批判したことについては「礼節、礼儀はきちっとしつけたはずですけど」と反論。「それより相撲協会は大人の組織として、あり得ない世界ですよ」と、日本相撲協会に怒りを向けていた。

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