KAT―TUN再始動!亀梨「もう一度、3人の形を一からつくり上げる」4月東京ドーム公演

KAT-TUN
KAT-TUN
充電中の主なソロ活動
充電中の主なソロ活動

 人気グループ・KAT―TUNが1日、大みそか夜から行われたジャニーズ事務所のカウントダウンライブで再始動した。16年5月1日の東京D公演から“充電期間”に入っていた。4月20~22日に東京Dで復活公演を行う。新曲「Ask Yourself」(発売日未定)が、亀梨和也(31)の主演ドラマ「FINAL CUT」(フジテレビ系=9日スタート、火曜・後9時)の主題歌となることも決定した。

 約1年8か月の充電を経て、KAT―TUNが再始動した。3人で臨んだステージはデビュー曲「Real Face」と新曲の2曲を歌い、ファンにサプライズの復活を報告した。

 亀梨は充電期間突入前、「Are you Ready?(準備はできているか)」という言葉を残した。本紙などの取材に応じた亀梨は「解散もうわさされていたけど、充電に入った時から(再始動の動きが)スタートしていた。個々で充実した時間を過ごさせてもらった。(充電期間で)僕自身も3人でやっていく意味を感じ、自覚する時間だった」。

 具体的な再開時期は全くの未定だった。が、17年夏頃に3人で食事する機会を設け、秋頃からそれぞれ再開への思いを口にし、新年からの再始動を決めた。

 元々、前向きな「充電」だった。06年にデビュー曲がミリオンヒット。6人組で華々しい船出を飾りながら、赤西仁(33)、田中聖(32)、田口淳之介(32)が次々とグループを去った。中丸雄一(34)は「今まで(メンバーが)抜ける度に、穴埋めをしようとしていた。(16年3月に)田口が抜けるまで気付かなかったけど、どこかにストレスがあったと思う。ファンに弱いところは見せたくなかった。その(充電)期間中は不思議と心が穏やかになった。気持ち新たに楽しんでいきたい」。一度リセットし、3人組の新たな船出となる。

 1週間前には、3人で集まってドラマ主題歌となる新曲「Ask―」の振り付けを行った。自身の主演ドラマを飾る一曲に、亀梨は「僕らの再始動1発目の新曲として、感じてもらえるものがあると思う」と自信を持って送り出す。

 「ドームでライブできるグループじゃなかったら、帰ってきてはいけなかった」。亀梨の言葉通り、4月に3日間公演を行う。上田竜也(34)は「(充電前ツアーの)『10Ks!』のときに、絶対にこの3人で生きていこうと思った。元々あった絆を太くするのが充電期間だった」。特に2017年は個人活動も充実。新たな覚悟を持ち、パワーアップした3人が帰ってきた。

 亀梨は、12月1日に主演ドラマ「FINAL―」の撮影で骨折した左手人さし指について「(撮影で)できる範囲が狭まってしまっているところはあるけど、皆さんに協力していただいて、胸を張って送り出せる第1話になっている」と語った。パルクール(道具を使わず障害物を乗り越えるスポーツ)のシーンの撮影に臨んでいた際に負傷。病院で全治4週間と診断されたが、当日中に撮影に復帰。今も日常生活でギプスを装着するが「めっちゃ痛かった。地球と闘った(地面と衝突)わけですから」と笑った。

 ◆KAT―TUNこれまで

 ▼2001年 ジャニーズJr.だった亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人で結成。

 ▼06年3月22日 シングル「Real Face」でメジャーデビューしミリオンヒット。

 ▼同10月 赤西が米ロサンゼルスでの語学留学のため芸能活動を休止。

 ▼07年4月 赤西が留学を終え復帰。

 ▼10年7月 赤西が方向性の違いからグループを脱退しソロに転向。メンバーは5人に。

 ▼12年2月 赤西が女優の黒木メイサと電撃婚。事務所への報告が事後だったためツアー中止のペナルティーを受ける。

 ▼13年10月 度重なるルール違反行為など素行面を問題視したジャニーズが田中聖の契約を解除。メンバーは4人に。

 ▼14年2月 赤西がジャニーズ事務所を退社。

 ▼16年3月 田口が方向性の違いからグループを脱退し、所属事務所も退社。メンバーは3人に。

 ▼同5月1日 10周年記念3大ドームツアー「10Ks!」最終日の東京D公演で充電期間に突入。

KAT-TUN
充電中の主なソロ活動
すべての写真を見る 2枚

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請