【RIZIN】堀口、圧巻のKO勝利で2017年締めくくった

◆RIZIN バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND ▽第12試合 バンタム級GP決勝 ○堀口恭司(2回 TKO)石渡伸太郎●(31日・さいたまスーパーアリーナ)

 トーナメント優勝候補の堀口恭司(27)=アメリカン・トップチーム=が、石渡伸太郎(32)=CAVE=との日本人対決を制しバンタム級トーナメント王者に輝いた。

 1回の終盤テイクダウンを奪った堀口は、コーナーで強烈なパウンドを落とすが、石渡が意地を見せスタンドに戻しゴング。2回開始直後、堀口が右のストレートをカウンターで合わせ、倒れた相手にパウンドでたたみ掛けると、レフェリーが止めに入った。

 王者に輝いた堀口は「今日は来てくださってありがとうございます。めいの仕事出来ましたかね?やっと世界のベルト取れたと思ってるんですけど、これからがスタートだと思ってます。まだまだ日本格闘技もりあげていきます」と喜びを爆発させた。

 堀口と石渡は、2013年6月に「VTJ 2nd」でと対戦。堀口が接戦を制して5回KO勝ちを納めている。

 ◆堀口 恭司(ほりぐち きょうじ) 1990年10月12日、群馬県高崎市生まれ。27歳。5歳から伝統派空手を始め、PRIDEやK―1に影響を受けて高校卒業と同時にKRAZY BEEに入門。2010年修斗でプロデビュー。13年に修斗世界フェザー級王者を獲得。同年10月にUFCに参戦すると、15年にデメトリアス・ジョンソンの持つタイトルに挑戦。残り1秒で1本負けを喫した。タイトルマッチ後3連勝でフライ級3位まで上りつめるがUFCを離脱。17年RIZINに参戦している。165センチ、61キロ。

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