【高校サッカー】星稜の新星・西部V弾!県予選は「スタンドで応援」

後半12分、右足で決勝ゴールを決めた星稜・西部(左)
後半12分、右足で決勝ゴールを決めた星稜・西部(左)

◆第96回全国高校サッカー選手権大会 ▽1回戦 星稜(石川)1―0松山工(愛媛)(31日・ゼットエーオリプリスタジアム)

 2年ぶり27度目出場の星稜(石川)は、2年ぶり6度目出場の松山工(愛媛)に競り勝ち、初戦を突破した。

 松山工の激しいプレッシャーに押され気味だった後半12分、MF西部悠大(2年)がゴール前で右からのパスを受け、冷静に相手DFをかわしてから右足でゴール。先制弾がそのまま値千金の決勝点となった。

 石川県予選はメンバー外で、「スタンドで応援してました」と西部。11月の新人戦での活躍が河崎護監督(58)に認められ、トップチームに昇格した。

 24日に行われた前回準優勝の前橋育英(群馬)との練習試合でもゴールを決めるなど、好調をアピール。チームのフィールドプレーヤー最長身となる182センチのストライカーは、“1軍”公式戦初出場初先発となったこの日、いきなり大仕事をやってのけ「個人では、チームを勝たせるような得点を決めるのが目標。チームとしては優勝です!」と、3大会ぶりの頂点へ、さらなるゴール量産を誓った。

 チームは来年1月2日の2回戦で、明秀日立(茨城)と対戦する。

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